World Of Warcraft PvP Amrs/resto Druの今
■[ゲーム]World of Warcraft PvP amrs/resto druの今
ブログ書くのは久々ですけど、理由はずっとWoWってゲームでarenaっていうPvPばっかやってるからです。今日の日記もその話なんで興味の無い方は読み飛ばし推奨。WoWやってないと何の話かわからないと思います。
S5における底辺コンビから最強コンビに変貌したwar/druについて
とにかくarena season5では、war/druは底辺クラスでした。理由は、DKの登場でdru healerがゴミ化した事とwarがholy palを全く殺せなかった事が大きいです。又、当時はhunterがやばくて、warはほとんどhunterに触れることもできませんでした。kiteされすぎ。lockもdruについては致命的で、treeだとCCされまくりで何もできないし、tree使えないとmana効率悪すぎでoomしちゃうわで、DK,holy pal,hunter,lockが来ると、それだけでもう駄目でした。しかも、この手のクラスとしょっちゅうmatch makingされるので、地獄です。
そんなわけで、S5ではrating1350~1500を彷徨うという屈辱的シーズンを過ごすことになりました。マジで辛かったです。なんとか上に行こうと必死こきましたが駄目でした。
誰が次のスーパーボウルを歌うつもりですか?
で、S6にはいって、DKがnerfされてHoT removeがなくなり、holy pal、huterもnerf。さらにtreeの変身costが下がって、armorが上がり、tree formのmana軽減効果がcaster formにも適用されるようになったので、resto druは短期戦や中期戦ではかつてのような「死ににくいhealer」としての地位を取り戻しました。ただし長期戦に入ると、innevateの回復量の大幅減とlifebloomのmana costの上昇のせいで、かなりきつくなってはいます。OOMしてしまうと、LBが基本castできなくなるので、そこで終了臭くなります。manaが3000になったら、そこでoomと考えてもらうのがいいかと思います。LB*3とreju*1で3000近いmanaを消費してしまうので。この時点で、HoTの入っていないキャラにバーストされると終わります。
war/druが復権した理由は、druがhealとして元の状態に近くなった事と、warriorがbuffされ、ジャガーノート(in combatでもcharge可能、charge後、MSとslamが100%crit)が新しく追加されたことが大きいです。これで、mageやhutenrを追っかけやすくなったため、kiteされにくくなり、damageがコンスタントに入るようになりました。
これらの追加のおかげで、ほとんど2on2 teamには勝てるようになっています。特に2dps teamには強く、rog/mage相手には7割は勝てます。valorやdaralanのような視線が切りにくい場所だと、ちょっと厳しいですが。(mageの視線が通ってしまう場所だとdruがfocusされやすい)
1dps+1healの場合、基本、中期戦か長期戦になるので、結構だるいです。特にret/druがだるく、大概長期戦になるため、大変です。あとはDK/holy palも長く闘わざるをえないので、かなりだるいです。DKがHP減ると、warをkiteしはじめるので殺しにくいんですね。mage/priに関しては、ひたすらwarがkiteされてしまうので、運が良くないと殺せないのが最高にだるいです。大概、druのmanaが先に切れてしまうため、そこで終了になります。下手すると、これらの相手との試合は30分matchになるので出来れば避けたい組み合わせです。
war/dru VS rog/mage について
guildで、rog/mageをしている人達がいるので、これとの試合の流れについて、dru/war視点で書きます。まず、視線が切りやすいmapだと、来た瞬間、「free point!!」とかパートナーのころちゃんとskypeで言い合ったりしてます。(rating2000を超えている相手だとやられることも多いですが)
まず、war/druでrog/mageとやる場合には、すぐdruはtreeになって、HoTを自分に2種類とabolish poisonをいれます。次にwarriorに全部HoTを入れてmageに突っ込ませます。
その後、druもtreeのまま、mageの近くまで行ってin combatを試みてsapを回避するか、視線が切れる柱の近くに行き、rogが来るのを待ちます。
druがいたら、rogueはまず間違い無くこっちに来ます。rogueに張り付かれた場合、HoTがfullで入っているならgood!そのまま何もせずcheap shotの後のkidneyを耐えきれます。kidneyが切れたらabolish poisonを入れてHoTを更新します。HoTが入っている状態であれば、ほとんどHPは減らされませんから、そのままmageから視線を切りつつ逃げ切れば、こちらの勝ちです。少なくともrating1800以下の相手は、これをやればほぼ勝てます。
trinketとberkskinは、場合によりますが、mageとrogueにフォーカスされてstunを食らった時かblindまで温存します。
負けるパターンとしては、trinketを使うタイミングをミスった場合です。
例えば、rogueがdruidに来て、cheap>kidneyをkidneyでトリンケットをした場合、その後、blindを食らって、rogueがvanish。そのあと、warriorのHPが低くなっていて、そのままwarriorがstunlockされてrogとmageにfocusされて殺されるケース。
あるいは、cheap>kidneyをそのまま耐えたものの、その後のblindでtrinketしてしまった場合です。このケースでは、HoTが切れてしまっているので、rogがvanish。cheap>kidneyを全部もらって、mageにfocusされて攻撃されるとdruidが死にます。blindを貰ったら、rogがどっちに行くかを見極めないと負けます。warに行くならtrinketだし、druに張り付くなら、その後のkidneyでtrinketです。
rog/mage側としては、druidがどこでtrinketを使ったかで、どちらを沈めるかが別れると思います。
cheap>kidneyの後、kidneyでtrinketしてきたら、そこでdruにblind。warが減っていたら、そのままwarriorをstunlockしてnukeで沈める。druがkidneyまで耐えきったらblindして、一旦vanish。blindをtrinketしたら、mageがそこでwarをsheepするかrootして、二人でdruidにfocusが正しいやり方だと思います。これをやられると結構嫌です。もし、blindでtrinketしないようなら、結構詰みますが,warのHPが減っているなら、war。druが殺せそうなら、warをlootかsheepしてdruだと思います。
また、warriorがmageに行った時に、chargeのCDが上がっていると、cheap shotの瞬間にchargeですっ飛んでくるので、druをnukeするタイミングが非常に重要です。warriorの視線が切れていて、mageの視線が通っている場所がgoodですが、そういう場所はまずないので。。。
druをsapできたら、warriorをdruの視線の通らない場所に引き込んで殺すのも一つの手です。ただし、intervaneされて逃げられると痛いので、ひたすら足を止めてdruがこれない間に殺すといいと思います。
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